サービス停止していたCASHが再開!これからどうなるの?まとめ
目の前のアイテムが、一瞬でキャッシュに変わるアプリ「CASH(キャッシュ)」がリリースされ、瞬く間にSNSで話題になりました。
そして、あまりの反響にリリース16時間でサービス停止のお知らせ!利用者に衝撃が走りました。
どうなっているの?
CASHはこのまま終了してしまうのか?
みんな気になっていた話題がこれ!!
CASHのサービスが復活しました!!パチパチパチ!!
そこで、今回はCASHについて「そもそもどんなアプリ?」という方に向けてご紹介したいと思います。
CASH(キャッシュ)とは?
フリマアプリのような感覚で、撮影したアイテムが一瞬でキャッシュに変わるサービス!!

まさかまさかのリリース16時間でサービス停止!!
そもそも、こんな騒ぎになることは予想できたのでは。
その点についてCASHの光本勇介代表取締役CEOはインタビューにこう答えています。
CASHはファッションやガジェットなど中古品の二次流通が確立しているアイテムを買い取るビジネスであって、世の中のマジョリティの人たちはそこまで悪い人ではないんじゃないかという、「性善説」に基づいたビジネスモデルです。
サービスを停止した理由は2つ
- サービス利用者が想定していたよりも遥かに多く、資金(最初にお金を振り込むサービス)が追い付かなくなるという問題に直面。
- 物流の問題で、リーリースして16時間で1万個近いアイテムを集荷することになり、会社で対応するのは困難と判断。
つまり、会社が想像していたよりも注目されすぎてしまって、想定外のスタート!
事業を継続させるための一旦停止、準備だったんですね!!
もう、倒産したか警察に事情聴取されているかのどっちかだと思いましたよ!
ってか、サービス停止してから2か月もたっていたなんて。
そんな時間が経過していたなんて実感がないくらい、ネットの世界は新しいことがリリースされ消えていくんですね。波に乗り遅れないようにしなきゃ。
サービス停止中のCASHは何をしていたの?
リリースから16時間でサービスを停止したCASH。
サービス再会までは、1万個近い集荷依頼のアイテムを処理していたそう。
これは、アルバイトを雇って2週間ほど時間をさき、その後はサービス再会させるために問題点整理に務めていたとのこと。トライアンドエラー!!
悪用する人が続出するのでは!?
当初、ネットで懸念されていたことは、蓋を開けてみればCASHが予想していた割合いよりも少なかったのだとか!!90%以上の人がきちんと取引をしており、CASHの想定では悪用する人が2~3割に抑えられたらよしと考えていたそうです。
CASHの「性善説」に基づいたビジネスモデルは正しかった!!
サービス再会したCASHはどう変わったの?
ネットの噂は、全て間違っていた!!
⇒真っ赤な嘘!!
CASHは事業計画当初から法律事務所が入り、準備を進めており、サービス開始・停止を通して警察や金融庁や消費者庁から連絡がくることは一切なかったそう。
・契約している法律事務所が、さじを投げてしまった。
⇒真っ赤な嘘!!
契約している法律事務所は最初から変わっておらず、支援してもらっている。
CASHのサービスが停止してから、様々な憶測がネットで飛び交っていました。
しかし、その全てはデマ!!
あなたはCASHを使う?
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以上、サービス停止していたCASHが再開!これからどうなるの?まとめでした。